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日科技連ニュース

2009年3月号

「品質中心の組織文化:ソフトウェア品質の基盤」

野中先生の記事、累積欠陥摘出率の推移が失敗プロジェクト&成功プロジェクトの間では典型的な差異が認められないといったもの。まあそれがいい悪いという話ではなく、多面的アプローチが必要だということ。

たぶん組織や、製品ドメイン、製品開発の時間やコスト等々とってもたくさんの多面的な要素をいれなければならないのかなー

こういった調査を会社の中で、きっちりちゃんとやっていけば、同様な製品ラインナップ、同様な組織形態なので結構高い予測(失敗プロジェクトなのか、成功プロジェクトなのか)ができるのかなー

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